週末レビュー:2023年#49

ドル円

大きく動いた1週間でした。動きましたが、私にもこのビッグウェーブに乗れる技術がありませんでした。

月〜水までは三角持ち合いでした。Mチャネル達成で調整が入ると考えていました。画面を横切る赤ラインはH4レベルの切り下げで、上のラインが効いていました。③⬇が4点目になるのでここは注視してました。橙ribbonで青切り上げも効いており、上げも下げもどちらも考えられる局面だと思いました。下降トレンドでD1チャネルの下限も近づいていたので、ここまでは落ちるかな?でも、4点目ブレイクのほうが分があるかな?と考えていました。

ここは日和らず、まずは三角持ち合いの離れを待ち、動いた方についていく。SLを適切に置く。20から離れる瞬間を狙う。切られたら、再エントリー。淡々とエントリーする。この繰り返ししかない。そして、結果利益が積み重なっていく。1回のロスカットを怖がらない。だって、トータルで勝てるんですから。

ここでミスったなと思ったこと。これだけ長い調整だったので戻しを待たずに③⬇切り上げラインブレイクでエントリーがよかった。私は、ブレイクしたら必ず戻しを待つ、かなり慎重にエントリーポイントを見ています。だからエントリーが少ないです。もう少しリスクを取るようにしないと。

1枚目の②、③、④はエントリーできそうですが、リアルではムリでした。

②の値動きはWTが見えたのでエントリーできます。しかし、20まで戻すシナリオを持っていたので、20に届かなかった場合のシナリオを用意していませんでした。

③ここは、H4チャネル下限をブレイクし、D1チャネル下限にタッチしました。この時点で想定していた最大シナリオ達成です。20にリトレースが入りました。WTもしくは三尊が見えます。まだ下がるかも?とは思っても、ならばどこまで下がるか?シナリオを考えなければいけません。ここで見つけることができませんでした。なので、一度大きく戻す(50〜60%)のを待つしかなくなりました。見直すと、D1の200にタッチしました。

Nチャネルでなら40pipsほどあります。この40pipsは取るべきリスクだったのか?

この③は20への最初の戻しなのでしょうか?最初の戻しならエントリー優先度がぐっと上がります。私は②で一度20に戻してるとカウントしました。ここも明確にしたほうがよい。20タッチを優先するのか?フォーメーションを優先するのか?状況とフォーメーションはペアなので、タッチは優先度が下がるかしら?

④も③と同じ理由でエントリーが決まります。切り上げフラッグが見えます。高値更新失敗して、切り上げラインブレイクしています。フォーメーションはどこに出現するのかが重要です。青ribbonはフランスパン形だと思います。反発注意の形です。ラインブレイクでは入れません。

今週、ドル円のチャートを見ていて気になった形が、1枚目の①と2枚目の⑤です。直近と比べて大きいローソク足でA字、下がりきれず上昇していきました。

ユロドル

下降トレンドでした。画面を横切る赤ラインは高値切り下げラインです。これを上抜いてきたので下降の勢いも弱くなってきたのかな?と疑いはじめました。

『5分足スキャルピングトレード』を読んで水平ラインが気になるようになりました。振り返りで気がついたことは、水平ラインと75が同じ役割をしてることです。なので、75を見ましょう。

フォーメーションと20の関係がribbonトレードの一番の肝だと思っているのですが、もしかすると、75と20の距離が近く、この付近で出るフォーメーションが大切なのかしら?(②と④)

⑤と⑥はパターン①。⑤はロングできそうと思うのだが、⑥だとショートためらう。⑥は上目線です。橙ribbonなので上位は上昇トレンドと考える。しかし、もしこの局面で上昇ならNチャネルのはず。もう少し早く上昇してないとバランス的におかしい。ということはMになるんじゃないか?ここまでは考えることができました。後はトリガー。⑥の切り上げラインブレイクでエントリーできるかどうか。SLをしっかり置いてリスクを取るしかない。

ユロ円

ユロ円が一番テクニカルが効いてる動きだなと思いました。先週も同じこと思ったかも。

ドル円と同じように先週下げて、H4の200にタッチしました。まずは調整だなと考えました。

緑ribbonの厚みもあり下降の勢いもまだありそうです。②あたりは緑ribbonの中に赤ribbonが入っていきそうな場面でもあり、上昇を疑いたくなります。しかし、ロングを狙うにはMAが整っていません。上に抜けたらスルー。下に抜けたらついていく。しっかりレンジを作っていたので抜けたらストン落ちでした。ショートは戻さず落ちることがほんとに多いと思います。えいや!でエントリーしないとSLも遠くなってしまうので大胆さが必要です。

⑤は下落の入口です。ここでエントリーできなければしばらく入れません。ここで気になったのが、H4チャネル下限です。レンジで推移してチャネル下限に近づきました。ここでのセオリーがまだありません。noriさんは「抜けた後を見てる」とおっしゃっています。ここのフォーメーションは意味があると思います。抜けて戻ってきたときも意味があると思います。

B! LINE